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汐見先生との対談企画

子ども学で一番有名な汐見先生。
わが白梅学園大学の前学長であり、名誉教授です。
が、私が白梅に来た時には辞められた後で。
本の共著や、子ども学研究所では誌面上などではご一緒させていただいていたのですが、今回ご挨拶させていただいたことも、じっくりお話させていただいたことも実は初めてで。
とても素晴らしいお話を聞かせていただきました。
そしてわかりやすい。
現在、ゲラチェック中ですが、子ども支援関係者には特に読んでほしい記事に仕上がっています。
この対談は、4月に萌文書林から出版される本の企画ページです。(また出版されたら宣伝させていただきます)
新しいステージの子ども学。
「子どもと自然」をメインテーマとした学び。西洋文化中心、資本主義経済等で断絶されたり端っこに追いやられてしまってきた自然環境や文化、持続可能な生活や社会、先住民族の暮らし方。学校教育は、市民教育はこれでいいのか。
効率化優先で壊したり、断絶化してきたつながりを取り戻し、そこを大事にする社会へ。私は勝手に好循環型社会モデルと名づけていますが、好循環を大切にする暮らしや社会づくりを改めて子どもの育ちから考えることを主軸に置いた教育を考えています。
現在、改革委員となり、新しい子ども学のあり方を詰めています。